川口元郷 内科 循環器内科 川口領家循環器内科クリニック

川口領家循環器内科クリニック

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〒332-0004 埼玉県川口市領家1-24-4 ロードビルディング2F

循環器科

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院長のひとこと
狭心症と心筋梗塞
当院は、この4月で開業して丸2年を経過し3年目に入りました。今までの皆様のご支援に感謝するとともに、今後とも地域医療に尽力を続けて行く所存です。何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、今回は前回の続きで狭心症や心筋梗塞など病気に関することを話したいと思います。狭心症や心筋梗塞は虚血性心疾患という心臓病に分類されます。心臓に酸素や栄養を供給する冠状動脈に血液が正常に流れていれば、心臓は問題なく機能し症状も出ません。
しかし、動脈硬化や血管の痙攣などにより、冠状動脈が狭くなり血液が流れにくくなると狭心症を、さらに進んで血管が閉じてしまうと心筋梗塞が発症します。狭心症では、酸素や栄養が一時的に滞る状態なので心臓の筋肉は壊れたりしませんが、心筋梗塞では血流が完全に途絶えるため、閉塞血管以降での心臓の筋肉が壊れて死んでしまいます(心筋壊死)。こうなると心臓のポンプとしての機能が制限され、心不全になったり、不整脈が出たりし最悪の場合は死に至ることもあります。
狭心症や心筋梗塞で典型的な症状が胸痛です。胸痛は圧迫感や締め付けられる痛みなど様々な痛みや程度の場合があり、時には胃のあたりの鈍痛や、背部痛、左腕や顎の方に放散する痛みとして発症することもあります。狭心症では運動時などで胸部の圧迫感などを感じることも多く見られます。
虚血性心疾患は、特有な症状や心電図、採血等で診断できますが、狭心症では症状がない時には、心電図で変化が現れず診断に苦慮する場合もあります。そのような時には、24時間心電図(ホルター心電図)や負荷心電図、心エコー検査などを組み合わせ診断します。疑いが強くなれば冠動脈CTや放射線シンチグラフィー、心臓血管造影検査等を行い診断を確定させます。
胸部違和感等が改善しない場合には専門医の受診をお勧めします。
次回は虚血性心疾患の治療に関してお話ししたいと思います。
以前のひとことはこちら
  • 八王子循環器クリニック
  • 東福生むさしの台クリニック

循環器科で取り扱う疾患について

高血圧症
川口領家循環器内科クリニック

動脈の圧力が継続的に異常に高くなってしまう病気です。
高血圧症は、脳浮腫、脳出血、クモ膜下出血、脳梗塞、心肥大、心不全、腎硬化症、大動脈解離などの様々な合併症につながることがあります。
治療方法は、非薬物療法と薬物療法があります。

 

脂質異常症
川口領家循環器内科クリニック

血液中の脂質やコレステロールの濃度が異常に増加した疾患です。
本来、コレステロールはホルモンや細胞膜を作るうえで材料になる物質であり、一方、中性脂肪はエネルギー源となる物質で、どちらも生命活動を行うためにはなくてはならない物質です。
しかし、これらの物質濃度が高い状態が続くと、血管の中に変性した脂肪がたまることで血管が狭くなったり硬くなったりして動脈硬化につながります。
動脈硬化は、心筋梗塞や脳梗塞につながり、最悪の場合は死亡してしまうこともあります。
基本的な治療法は、食事療法と薬物療法になります。

 

心不全
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心臓は絶えず血液を送り出し身体全体に血液の流れを作るポンプの役割をしています。これを拍出(はくしゅつ)と言います。
何らかの理由で心臓の拍出機能が損なわれると、身体が必要とする量の血液の循環が保てなくなります。これを鬱血(うっけつ)と言います。
左心系と右心系のどちらで不調が生じたのかが非常に重要で、これにより鬱血の症状も変わってきます。
当院では、急性心不全、慢性心不全、どちらの検査治療も行っております。

 

心臓弁膜症

心臓には二つの室(右心室、左心室)と二つの房(右心房、左心房)があり、それぞれには血の逆流を防ぐための弁がついています。
弁が何らかの理由で正常に機能しなくなると、息が苦しくなったり、疲れやすくなるほか、最悪の場合には死に至るケースもあります。
治療法は、症状によって薬物治療と手術があります。
心臓エコー検査で診断することができます。

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虚血性心疾患

虚血(きょけつ)とは、心臓に十分な量の血液が送られない状態のことです。
心筋梗塞と狭心症をまとめて虚血性心疾患と言います。
心電図やホルター心電図、心臓エコー検査で診断することができます。

 

心筋梗塞

心臓は365日24時間、絶えずポンプとして動き続け、身体中に血液を送り出し続けています。この心臓の細胞に栄養と酸素を送り届けているのが冠動脈です。
冠動脈血管に血栓が生じ詰まってしまうと心臓の細胞が酸素不足で壊死してしまいます。この症状を心筋梗塞と言います。心筋梗塞は重症の場合、死に至ることもあります。

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狭心症

狭心症とは、冠動脈血管の中に生じたプラーク(コレステロールの塊)が原因で血管が狭くなり、心臓に送られる血の量が一時的に不足してしまう病気のことです。
重いものを持ち上げた時、運動をした時、駅の階段を登った時などに突然胸が痛くなることがありますが、これが狭心症です。これらの症状は一過性のものでしばらくすると症状がなくなります。

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ペースメーカー管理
川口領家循環器内科クリニック

ペースメーカーをされている方は、半年に一度程、ペースメーカーの外来で診療することが必要となります。ペースメーカーが正常に動作しているか、壊れていないか、バッテリーはどの程度か、不整脈の心配はないか、などの検査をいたします。ペースメーカー外来にお越しになる際は、ペースメーカー手帳をご持参ください。

 

足のむくみ(下肢静脈瘤)
川口領家循環器内科クリニック

下肢(足)の老廃物を心臓に運んでいるのが下肢静脈です。
下肢静脈は、足の筋肉の内側を走る深部静脈と、皮下を走る表在静脈に分けられます。
深部静脈に血栓などが出来て血の流れが悪くなると、皮膚(血管)の腫れあがりや赤紫色の変色が起こるようになります。
治療には、レーザー治療や手術など様々な方法があります。
患者様の症状ごとに最適な方法で治療いたします。

 

閉塞性下肢動脈硬化症
川口領家循環器内科クリニック

身体中に栄養と酸素を運んでいるのが動脈です。
動脈の血管が年齢と共に固くなったり血管内部が狭くなったりして動脈の流れが悪くなることがあります。
このような症状を動脈硬化と呼びます。
閉塞性下肢動脈硬化症は徐々に血管が閉塞してしまう病気です。
症状が進むと下肢を切断しなくてはならなくなります。

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